求職者/新規会員登録者数と内訳
・求人サイト各社、TVCM・Web広告を中心とした新規会員登録者獲得の動きが活発化
・特に現職者の登録が増えており、新規会員に対する現職比率が高まっている
求職者/応募先求人の傾向
・前提、各年収帯はほぼ同じ伸び率で掲載求人が増えている
・一方応募数としては、年収400万円以上求人の応募の伸び率が大きく、求職者がより条件の良い 企業を選んで応募していることが分かる
ポイント
●現職者比率が上がっているので、スグ転職したい!という層よりも、「よりより条件・環境」を提示してくれる企業を知りたいという気持ちを持った求職者が多い為、企業側から求職者に接点を持つダイレクト型のアプローチやDMなどを有効に使って採用活動をしていくのがお勧め。
●応募数としては年収400万円以上の応募の伸びがいいことから、企業はターゲットや条件の見直しも視野にいれて採用活動をしていくことが求められています。
人事担当者様のお悩み事
このようなお悩み事がございましたら、ぜひご相談くださいませ!
TEL:0120-555-102